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20号 >

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タイトル: 小児看護学実習で重症心身障害児を受け持った学生のコミュニケーション・スキルと子どもの理解に関する検討
その他のタイトル: Examination of communication skills and understanding of children in charge of severely disabled children in pediatric nursing training
著者: 西村, 洋子
古株, ひろみ
キーワード: 小児看護学実習
コミュニケーション・スキル
子どもの理解
重症心身障害児
発行日: 2022/03/01
出版者: 滋賀県立大学人間看護学部
抄録: 本研究では,小児看護学実習で学生が修得すべき,子どもを対象とするコミュニケーション・スキルの獲得と子どもの理解について,学生の学びにどのような特徴があるのかを明らかにすることを目的とした.重症心身障害児(以下重症児とする)を受け持った学生と重症児を受け持たなかった学生に対して,「コミュニケーション・スキル尺度 ENDCOREs(藤本,大坊,2007)」と「子ども理解評価尺度(西原,山口,2012)」を使用し,アンケート調査を行った.調査結果から,実習前後での学生のコミュニケーション・スキルの特徴は,重症児を受け持った学生と受け持たない学生に有意差はなかった.子どもの理解は,重症児を受け持たない学生は実習後に下位尺度全ての項目が高かった.重症児を受け持った学 生は発達に関する理解が低いという特徴があった.そのため,重症児を受け持った学生には,重症児の小さなサインに気づき,子どもを知りたいという気持ちを促せるように教員・指導者の意図的な関わりが必要となることが示唆された.
NII JaLC DOI: info:doi/10.24795/nk019_001-012
URI: http://usprepo.office.usp.ac.jp/dspace/handle/11355/762
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