The University of Shiga Prefecture Repository >
人間看護学部・人間看護学研究科(School of Human Nursing/Graduate School of Human Nursing) >
紀要論文(人間看護学研究) >
20号 >

このアイテムの引用には次の識別子を使用してください: http://usprepo.office.usp.ac.jp/dspace/handle/11355/765

タイトル: 中堅看護師の実習指導における教師効力が職業キャリア発達に及ぼす影響
その他のタイトル: Effects of teaching efficacy through teaching experiences of clinical practices on job career development of mid-career nurses
著者: 重倉, 有希
川端, 智子
玉川, あゆみ
古株, ひろみ
キーワード: 中堅看護師
実習指導
自己効力感
キャリア発達支援
看護管理
発行日: 2022/03/01
出版者: 滋賀県立大学人間看護学部
抄録: 病院の中核的な存在である中堅看護師は,さまざまな役割を担っている.その 1 つに実習指導があるが,実習指導に対するやりがいが自己効力感を高める要因と考えた.また,実習指導において自己 効力感をもつことは,看護師のキャリア発達に影響を与えるのではないかと考えた.そこで,キャリア発達の影響要因の 1 つである自己効力感について,本研究では,実習指導における教師効力が看護師の職業キャリア発達に及ぼす影響を明らかにするために,中堅看護師を対象に質問紙調査を実施した.ステップワイズ法による重回帰分析の結果,実習教育に対する教師効力,臨地実習指導者講習会受講経験の有無,実習指導に対するやりがいの有無が中堅看護師のキャリア発達に影響していた.また,中堅看護師は実習指導に対してやりがいを感じていると同時に負担を感じていることも明らかになった.中堅 看護師の職業キャリア発達を促進するためには,実習指導に対する自己効力感を高め,自らの看護に自信をもてるよう年代ごとに支援していく必要性が示唆された.
NII JaLC DOI: info:doi/10.24795/nk019_035-046
URI: http://usprepo.office.usp.ac.jp/dspace/handle/11355/765
出現コレクション:20号

このアイテムのファイル:

ファイル 記述 サイズフォーマット
nk020_035-046.pdf1.69 MBAdobe PDF見る/開く

このリポジトリに保管されているアイテムは、他に指定されている場合を除き、著作権により保護されています。

 

滋賀県立大学図書情報センター - ご意見をお寄せください   DSpace Softwareについて